令和5年度の学校目標
- ICTの活用と、一方的伝達授業から双方向の学びづくりを心がけるとともに、まず話を聴く姿勢を持ち、人権を尊重する意識をもって一人ひとりの個性を大切にした教育の実施を目指す。到達目標や資格取得など具体的な学習目標を意識づけ、個々の進路実現に向けた学習活動を支援する。
- )生徒が自己有用感を持つことができるよう、学校の教育活動全体を通じて人間性の育成を目指す。全職員が生徒一人ひとりに焦点を当て、学校として「横の連携」を持つことにより心身ともに健康でいじめや体罰のない安全・安心な学校をつくる。
- 地域と連携した探究的な学びをより一層推進し、社会とのつながりを意識した地域理解や地域貢献の気質を育てる。地域に愛され頼られる学校と人材の育成を目指し、生徒・保護者・職員が力を合わせ、これからの子供たちのための赤穂総合学科新校(仮称)に向けた新たな学校づくりを進める。
教育目標
- 生徒の自主性を高め、個性を伸ばし、社会性を養い、実践力のある社会人の育成に努める。
- 社会および自然に関する科学的思考力を高め、人文領域への関心を深めさせることで総合的学力の涵養をはかる。
- 体育および芸術教育を通して、情操教育を尊重し、心身の調和的発達を期する。
- 課程・学科の性格を明確にし、相互の協力をはかるなかで、地域に根ざし、特色の発揮に努める。
教育課程表
学校評議員による評価
令和4年度学校評議員評価結果【全日制】
令和4年度学校自己評価【全日制】