９月12日（木）、１学年の「総合的な探究の時間」では９つの講座に分かれ、駒ヶ根市「ウミガメプロジェクト」との連携による「地域探究講座」を実施しました。

JICA海外協力隊でモロッコへの派遣経験のある南沢さんをお迎えし、貴重なお話をお聞きすることができました。

　

駒ヶ根市でお馴染みの養命酒製造株式会社様と御菓子司 生月様を訪問させていただきました。次回以降も地域資源探しを行います。

　

イラストレーターの大宮さんから著作権やイラストについての基礎知識を教えていただいた後、早速作品制作に取り掛かりました。

　

駒ヶ根シルクミュージアム館長の伴野さんに桑畑の見学説明、ご講義、ミュージアム内の展示の説明等をしていただきました。

　

赤穂高校のある駒ヶ根市は2028年の国スポ長野大会のホッケー競技会場に内定しています。今日はスティックとボールの基本的な扱い方について学びました。

　

JOCA（青年海外協力協会）の林さんを講師にお迎えし、SDGｓワークショップを行いました。画像は写真をもとにSDGｓの観点での想像力を膨らませるワークショップの様子です。

　

泰成スポーツフロアで行われた「あつまれこまっこ」に参加せていただきました。前回の総端で練習した「サンサン体操」も披露しました。

　

「まずは、現状を知る」ことをテーマに広小路商店街の飲食店「CrossLife」を訪問し、店主さんから、商店街の現状や駒ヶ根への想いをお聞きし、その後、商店街の探検へ出かけました。

　

さっちゃん農園の下島さんをお迎えし、農業の楽しさ、素晴らしさ、大変さなど色々なことをわかりやすく丁寧に教えていただきました。